
日本では、1978年の設立以来これまでヤンセンファーマ株式会社として患者さんの治療に貢献する多くの医薬品をお届けしてきました。私たちは、アンメットニーズに基づく開発戦略のもと、注力疾患領域―がん、免疫疾患、精神・神経疾患、心・肺疾患、及び眼患領域における学術及び情報提供活動を強化しながら、私たちの薬剤を必要とする全ての患者さんが適切なタイミングでベストな治療を選択するための活動を続けています。私たちは、今後も医療の未来を切り拓き、日本の患者さんに革新的な医薬品をお届けしていきます。
基本情報
日本法人会社名 |
ヤンセンファーマ株式会社 Janssen Pharmaceutical K.K. |
設立 |
1978年4月 |
代表取締役社長 |
關口 修平 |
従業員数 |
従業員数:約2,100人(2024年3月1日時点) |
所在地 |
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-5-2 【地図】
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事業所 |
営業拠点8、工場1、物流センター2 事業所一覧はこちらをご覧ください |
事業内容 |
医薬品、医薬部外品およびその他これらに関する製品の開発、製造、宣伝、販売および輸出入 上記に関連または付随するあらゆる事業 |
国内グループ会社 |
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
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会社沿革
1978年4月 |
「ヤンセン協和株式会社」発足 |
1993年8月 |
富士研究所開設 |
1996年5月 |
富士工場開設 |
2001年12月 |
Johnson & Johnson全額出資会社へ移行 |
2002年1月 |
「ヤンセンファーマ株式会社」に社名変更 |
2004年7月 |
本社を千代田区西神田へ移転 |
2017年6月 |
アクテリオン ファーマシューティカルズがJohnson & Johnsonグループに加入 |
2020年7月 |
アクテリオン ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社をヤンセンファーマ株式会社に法人統合 |
2024年7月 |
医療用医薬品事業部門のブランド名を「Johnson & Johnson Innovative Medicine」へ変更 |