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      ジョンソン・エンド・ジョンソン アトピー性皮膚炎への取り組みをさらに強化する新規経口薬のライセンス契約を締結

      ※本プレスリリースは、日本国内において未承認の情報も含みます。予めご注意ください。
      ※本プレスリリースは、12月26日に米国本社にて発表したプレスリリースの抄訳版です。必ずしも日本の状況を反映したものではないことをご了承ください。本資料の正式言語は英語であり、その内容及び解釈については英語が優先します。本資料(英文)については、こちらをご参照ください。


      ジョンソン・エンド・ジョンソンアトピー性皮膚炎への取り組みをさらに強化する新規経口薬のライセンス契約を締結


      アトピー性皮膚炎及びその他の自己免疫疾患及びアレルギー性疾患において臨床的に重要な経路を標的とするSTAT6プログラムを、科研製薬からライセンス取得

      本契約により、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、新たなメカニズムとモダリティを通じ多様なタイプにおける疾患関連経路に取り組む姿勢を更に強化しアトピー性皮膚炎、自己免疫疾患及びアレルギー性疾患の治療の変革を目指す

      ニュージャージー州ニューブランズウィック(2024年12月26日) – ジョンソン・エンド・ジョンソン1(NYSE: JNJ)は本日、科研製薬株式会社と、アトピー性皮膚炎(AD)をはじめとする自己免疫疾患及びアレルギー性疾患を対象としたSTAT6プログラムに関する独占的ライセンス契約を締結したと発表しました。本契約により、ジョンソン・エンド・ジョンソンのグローバルな開発、製造、商業化を進めます。

      ジョンソン・エンド・ジョンソンは、リード化合物候補であるKP-723を含む科研製薬のSTAT6プログラムに対する独占的ライセンスを取得しました。科研製薬は日本国内での商業化権を保持し、ジョンソン・エンド・ジョンソンは科研製薬との共同販売契約の締結オプションを有します。また、ジョンソン・エンド・ジョンソンのベンチャーキャピタル組織であるJohnson & Johnson Innovation – JJDC, Inc.による科研製薬への株式投資も予定されています。

      STAT6を標的とすることで、KP-723はジョンソン・エンド・ジョンソンのADに関連する経路を標的とする分子ポートフォリオを補完します。KP-723については、2025年にADを対象とした第I相臨床試験を開始する予定であり、喘息をはじめとする他のタイプ2炎症性疾患への応用も期待されています。

      Johnson & Johnson Innovative Medicine Global Immunology Therapeutic Area HeadのDavid Leeは次のように述べています。「多様なタイプがあるアトピー性皮膚炎や喘息のような疾患のアンメットニーズに応えるには、疾患の進行を促進する主要な経路を標的とする複数の治療薬候補をパイプラインに備える必要があります。STAT6は有望な研究分野であり、アトピー性皮膚炎やその他の自己免疫疾患を有する患者さんに対し、効果的かつ安全な経口治療薬という選択肢を提供できる可能性があります」

      ADは最も一般的な炎症性皮膚疾患であり、かゆみや炎症を引き起こし、掻くことで症状が更に悪化します。ADは、皮膚感染症、皮膚の痛み、睡眠障害、不安、ストレス、うつ病、さらには自殺リスクの増加につながる可能性があります。

      Johnson & Johnson Immunology Worldwide Vise PresidentのCandice Longは次のように述べています。「既存の治療法では、アトピー性皮膚炎患者さんの約4人に3人は寛解を達成することが難しく、この度の私たちのKP-723への投資により、複雑な免疫介在性疾患を有する患者さんに、利便性の高い経口薬という新しい治療選択肢を提供できる可能性があります」


      1: Johnson &Johnsonのグループ会社であるJanssen Pharmaceutica N.V.と科研製薬株式会社とのライセンス契約。

      アトピー性皮膚炎について

      アトピー性皮膚炎(AD)は、慢性の炎症性皮膚疾患で、米国では960万人以上の子供、1,650万人以上の成人が罹患しています。ADは、免疫システムが過剰に活性化することで、皮膚バリアが損傷し、乾燥、かゆみ、発疹が生じることが特徴です。ADの症状は長期にわたり、時に重度な再燃を伴うことがあります。ADは、社会的な偏見、家族や友人との交流への影響、激しいかゆみや痛みによる睡眠の妨げなどから生活の質を低下させ、不安、ストレス、うつ病を引き起こし、自殺のリスクを増加させる要因となることがあります。

      STAT6について

      シグナル伝達および転写活性化因子(STAT)タンパク質は、細胞の成長、分化及び機能に関与するシグナル伝達タンパク質及び転写因子です。STAT6は、IL-4およびIL-13のシグナル伝達を選択的に媒介する主要な転写因子であり、これらはADや喘息を含むタイプ2炎症性疾患の病態生理学において中心的な役割を果たすサイトカインです。STAT6を標的とする薬剤は、タイプ2炎症性疾患を治療するための革新的でベスト・イン・クラスとなる標的経口薬としての可能性を秘めています。

      Johnson & Johnson について

      ジョンソン・エンド・ジョンソンは、健康こそすべてだと考えています。ヘルスケアイノベーションにおける私たちの強みが、複雑な病を予防、治療、治癒し、治療をよりスマート化した、低侵襲なものに進化させ、一人ひとりの患者さんに合ったソリューションを提供することができる世界を築く力になります。Innovative MedicineとMedTechにおける専門性を生かし、将来の飛躍的な進化に向けてヘルスケアソリューションの幅広い領域でイノベーションを推し進め、人々の健康に大きなインパクトを与えていきます。

      日本におけるJohnson & Johnson Innovative Medicine について

      Johnson & Johnson Innovative Medicine は、米J&Jグループにおける医療用医薬品事業の名称です。日本では、1978年の設立以来、これまでヤンセンファーマ株式会社として、患者さんの治療に貢献する多くの医薬品をお届けしてきました。私たちは、アンメットニーズに基づく開発戦略のもと、注力疾患領域―がん、免疫疾患、精神・神経疾患、心・肺疾患、及び眼患領域における学術及び情報提供活動を強化しながら、私たちの薬剤を必要とする全ての患者さんが適切なタイミングでベストな治療を選択するための活動を続けています。新しいJohnson & Johnson Innovative Medicineブランドとともに、私たちは、今後も医療の未来を切り拓き、日本の患者さんに革新的な医薬品をお届けしていきます。

      Johnson & Johnson Innovative Medicineに関する詳しい情報はwww.janssen.com/japan/をご覧ください。また、www.facebook.com/JanssenJapan/https://www.linkedin.com/company/jnjinnovativemedicine/をフォローしてください。

      【本件に関するお問合せ先】

      Johnson & Johnson Innovative Medicine
      コミュニケーション&パブリックアフェアーズ部

      E-mail: [email protected]